山塩ようかん

南信州大鹿村の山塩羊かん

明治時代に始まり、一時廃れていた山塩作り製塩免許を持つ大鹿村の山塩館では、スイス製の大釜で源泉を煮詰めて造られたという、幻の塩を復活させました。わが社では、北海道産の小豆を使用して自家製餡を造っています。その山塩と自家製餡を使用して塩羊羹を造りました。優しい塩辛さとミネラルが豊富で美味しく、体に優しい羊羹に仕上げました。サイクリストの間でも、最もバランスの良い食品として食べられています。

詳細情報

主要原材料(産地)山塩(大鹿村)
保存温度帯 常温
アレルギー表示 使用なし

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